【光熱費ゼロ】室内で成功!生ごみ処理「キエーロ」 

キエーロ 

夏の前に生ごみ対策

会社員のふくこです。猫と一緒に一人暮らしをしています。

5月に入り、暖かい日が増えてきました。

この季節になると、生ごみの臭いと虫対策に悩んでしました。

特に暑い時期の生ごみは、週2回のゴミ出しても気になります。もし忘れてしまうと・・・・。

光熱費ゼロの生ごみ処理方法

神奈川県葉山町にお住まいのご夫婦が試行錯誤し10年かけて誕生した生ごみ処理方法「キエーロ」

生ごみを黒土に埋めることで、土の中にいるバクテリアが二酸化炭素と水に分解するらしいです。

土はほとんど増えないため、庭のない家庭でも有難いです。堆肥ができて土が増えてしまうコンポストとも違うそうです。

詳しくはこちら 「キエーロ葉山」さんのホームページ

キエーロ 使い方

こちらで紹介されているものは2種類のタイプがあります。

直に土に置くタイプと、ベランダなど土がないところに置くタイプ

太陽光と、風、空気のある環境でバクテリアに働いてもらうシステムのため、屋外設置がいいようですが、雨に濡れない工夫が必要になります。

雨が降ってもいい専用容器を購入するか、作るか・・・。

自治体で販売しているところもあるらしいので、ぜひお住まいの方で検索してみてほしいです。

残念ながら自分の住まいがある自治体にはなかったので、他で探してみました。

メルカリで見ると木製でおしゃれなものを発見しましたが、我が家には大きすぎるし高価でした。

賃貸暮らしではちょっと無理。

室内で「キエーロ」

雨や強風を心配せず、屋内でできないものか、色々調べてみました。

一応ベランダがあるのですが、強風でものが飛んでいく可能性があるのでベランダも避けたいと思っています。

また、使い勝手の良さから、生ごみが発生するキッチンに設置してみたいと思っています。

そして、苦労なく運べる大きさも大切。いざ場所を変える必要があったときに中身をこぼしたり、体を痛めたりしたら大変です。

検索してみるとすでに室内で「キエーロ」を使っておられる方のブログを見つけました。とても詳しく書かれていて勉強になりました。

①むるまさん。ワンルームの室内でミニキエーロお試し中。

②カフェをされているsakiさん。室内保管されています。

自作ミニ"キエーロ"使い方|saki | irodori Labo.
こんにちわ!sakiです。 前回記事 (昨日)作ったミニキエーロを使う時がさっそく来たのでお伝えします。 私が作ったのは月5のカフェで出るコーヒーかすのためのミニキエーロなので、一人暮らしの方にもいいかと思います。 まず、片面に穴を空けます。 半分より深いくらい、3分の2ほど掘ります。 次に生ゴミを入れ...

実際に試してみて、生ごみの臭いと虫の発生がなく、生ごみが土になったことが確認できたら成功です。

気をつけたこと3点

「キエーロ」の性質上、設置場所や材料をそろえるときに気をつけたことは

1.太陽光が当たる

2.通気性の確保

3.容器は生ごみをしっかりを埋められる深さと大きさ

雨に当たらないことも重要ですが、室内なので心配ありません。

設置場所の決定

設置場所は、西日の入るキッチン。一応太陽光が当たります。

朝と夕方は窓を開けて風を入れることにしました(日中は締め切っています)

材料と制作

購入したものは黒土298円(14リットル)のみ。他は家にあったものを活用。

 【材料】

  1. 黒土約10リットル(ホームセンターで14リットル298円で購入)
  2. 紙袋(LFCコンポストの紙袋が余っていたので活用。内側に蝋が塗ってあり、厚手で水に強そう)
  3. 段ボール(紙袋だけでは不安なので、紙袋の外側に段ボール。土をこぼしても安心)
  4. 木べら(捨てる予定だった料理用の木べらをシャベル代わりに)
  5. すのこ(家にあったもの。通気性を良くするため、キエーロの下に置く)

掘ったり埋めたりするための道具として、100均でシャベルくらいは買ってもいいと思ったのですが、たまたま以前使っていたキッチン用の木べらを下ろしてで代用しました。

 【作り方】

  1. 段ボールに紙袋を入れ、黒土を入れる
  2. 完成

土の深さは大体20cmくらい

始動「室内キエーロ1号」

早速生ごみを入れてみました。

夏みかんの皮(長さ10cm✖幅3cmくらい)や卵の殻、野菜クズなど合わせて400gくらい。(写真撮り忘れてしまいました)

虫に見つからないようにと願いつつ、しっかりと乾いた黒土をかけます。

分解に夏場は5日、冬場は2週間ほどかかるとか。

関東圏の5月、7日後にはある程度分解されているはず。

6日目 土を掘り起こすと・・・

7日間待てず、土を掘ってみました。

掘る前
夏みかんの皮?
卵の殻

夏みかんの皮と、卵の殻を発掘。

夏みかんの皮は、長さ10cm✖️幅3cmくらいあったのに小さくなっています。そして木べらつつくと切れてしまうくらい柔らかいです。

卵の殻は、分解しにくいそうですが、埋めた時よりも水分が抜けてカサカサした感じになっています。他の野菜クズはどこに行ったかわかりません。周りにコロコロした丸いものがあり、つぶすと土のように見えます。

「室内キエーロ1号」成功!

✅生ごみの臭いなし。土の臭い(と紙袋のにおい)だけ。

✅虫の発生なし。全く見かけない。

✅生ごみが土になった(土になりかけていたので、数日後は「なっている」ということにしました)

容器の違い、扱いやすさに違いは?

今回のキエーロ1号は、我が家の3日分の生ゴミ(400g)1回分しか入りませんでした。同じようなものを3つ作れば、3日ごとに別のキエーロに生ごみを投入できます。10日目に最初に仕込んだキエーロ1号に2回目の生ゴミを入れられる計算です。

現在2号、3号に生ごみを仕込んでいます。どんな入れ物だと室内で扱いやすいか、臭いや虫の発生の有無、分解に違いが出るかを次の記事で紹介させていただきます。

Amazonで理想的な入れ物を見つけました。ガーデニング系ユーチューバーの方もおすすめされている商品。

不織布でできていて室内でもベランダでも置けます。

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